子育て

2008年03月27日

怒りのコントロールをどうしたら。。4。。言っていいこと、悪いこと

人をバカにすること。子どもを、孫を、嫁を、娘を。。。。
すごくいやだ!

特に誰かのために子育てをしているわけじゃない。
誰かに評価してもらうためでもない。
そんなことはわかっている。

ただ、自分の子どもがバカにされるところを黙って
見ていられない。

自分の親になかなか、ちゃんと言えなかった。
幼い頃からの関係が大きかったんだと思う。
でも、ずいぶん時間がかかったけど、話せるようになってきた。
私もずいぶん変わった。
ただ、旦那方はそうはいかない。どう言えばいいのかすごく迷う。

可愛い子をからかう気持ちは、わからないでもない。
でもね、息子の名前にある言葉をひっつけ、あだ名でからかう。
法事の時、身内の前でも言ってた。つい先日は外食先でも・・。

そのあだ名に含まれる言葉は、不幸なことに私が子どものとき、
毎日、毎日、毎日いじめられた言葉・・。

私はそれを言われて泣いたことは一度も無い。
親に話したこともない。ひとりで耐えた。
でも、今でも消化できていない。すごく、いやな言葉だ。

それを姑がわんももの息子に向かって言うのですから
はっきり言って、もう、耐えられません。
姑はわかっていませんが、それを聞いて、いとこがまねを
はじめたら?・・・・もう、私は爆発するかも。
名前のことに加えて、今回どうしても、頭にきたことが他にもありました。

卒園した日に、お義母さんが言った言葉がつき刺さりました。
「幼稚園の先生は、あんたがおらんくなって・・・・・」
と続いたわけです。息子にだけでなく、私に対しても、
笑いながら。

言っていいことと悪いことがあります。
いつも腕白で、何を言われても平気に見える息子でも
ちゃんと心はあります。
それに、腕白な子に教えていくのは大変だね。と
ひと言でいい。たった1回でいい。私の苦労を・・・。

そういう言葉は一度もないのに、
こんな風だから、近所の人にも苦情を言われるんだわ。とまで、
感情的に言われたことがあります。
このご近所トラブル、本当に孤独に耐え抜いて、がんばってきました。
そこにまで触れられたんですから、たまったものではありません。

(ご近所トラブル記事。。カテゴリ「ご近所トラブル(子どもの苦情・騒音)」

私は、子どもの頃に満たされずにきたものを消化できず、
母になれないでいるのかもしれない。
だから、人が思いもしない言葉に人一倍傷ついてしまう。
器がめちゃめちゃ小さいんだ。だから、すぐにあふれちゃう。

卒園の日から、自分で自分はよくここまでがんばったって思ってきた。
息子もこの3年で気づかなかったけど、成長したなぁーって振り返る。
そして、成長したこと、思い出を息子とぽつぽつ話している。

・・・それで、満足なはずなのに、あの日から胃が痛くなるくらいの
心の傷が消えない。気持ちがすっきりしなかった。

時に手の負えないような息子の行動を、厳しく叱り、やさしく暖かく
受け入れてくださった幼稚園の先生方には私も大変お世話になりました。
個人懇談会などでは息子のことに限らず、お姉ちゃんと私のことも気に
かけてくださり、私は精神的に助けられました。

子どもも幼稚園にまた行きたい。今度はいつ行くの?と毎日、言うほど
幼稚園が大好きです。
今までとは違う小学校の生活に不安を感じています。
幸いお姉ちゃんがいるので、お姉ちゃんが楽しいことや息子が仲良しの
同じ幼稚園出身者の話をしてくれますが、どうも、しょんぼりです。
そんな状況を全く知らない、お義母さんなので仕方ないところも
あるのですが、あの言葉はきつかった。

そういえば、幼稚園の時もこんなことがありました。
息子が年少さんを終える頃、「お姉ちゃんがいなくなるの、やだなぁ。」
といつも、バスも園内でも遊ぶわけではないのに、そんなことを言って
いました。何度も何度も。あるときは、声を上げて泣いたんですよ。
そんなに私、好かれていたのかい?という感じで、驚きのお姉ちゃんでしたね。

あの時も、お義母さんが「お姉ちゃんが卒園するから、一人になるね。」と
いうようなことを、からかって言ってしまった。

そのときは、息子がすーっと沈んだ顔をしたので、そばにいた私が言うのを
止めさせたんだけど。発した言葉はもう、消えません。
相手に聞こえた時点で、記憶に残ります。
・・・あれ?あの時、息子が泣いたんだったような気もします。記憶が曖昧。

えーっ、そうなのぉ?といった感じで、お義母さんは焦って、
意外な顔をしていたっけ。
あの時みたいに、ちゃんと直接その場で言うようにすればいいんだ。

なんで、今までその時々に言わなかったの?
と思われるかもしれませんが、幼い頃から、気に入らないことへの
発言権がないで育ったし、親の怒りがおさまるのを、黙って待つことが
いちばんだったので、無駄な争いや、いやな思いをしたくないのも
あるのです。

だけど、子は親の鏡。
このことに対しても、自分のために親はどう対処してくれたか息子は
見ています。
弟のためにどうしたか、娘は見ています。

持ち帰って、いつまでもいらいら、くよくよしてグチをこぼしていても
いつまでもよくならない。旦那に話したって、自分や母を攻撃されて
いるように感じてしまう。・・・と思う。


そうじゃないのに・・。


そういえば、私の母は・・。
人前で私が口の悪い大人(知人)にバカにされても、戸惑うものの
基本的に黙っていた。
その場で何も言わないのに、帰ってからグチグチ言っていた。
父の場合、彼はそんな風に思っていないと、向こうの肩をもっていたから
論外だし。

旦那は「人には言っていいことと悪いことがある」と、その口の悪い人と
初対面の時に、私には言ってくれた。何か言われたみたいだけど、
私はその場には、居合わせなかったのでわからないけど。

あの様子から、穏やかな旦那が顔色を変えたことは
間違いないし、すごくうれしかった。

お義母さんのことはね、旦那が居合わせないというか
たまたま聞いていないことが多いのよ。
気づけば、ちゃんと言ってくれているからね。
今回はいなかったようだ。

言ってはいけないこと。
冗談に受け取れないこと。


赤ちゃん育児でめいっぱいの頃、たまに、数時間しか行かないのに、
帰りには必ず、
「はよ帰れ。帰れ。」「はよ、かえってきゃー。」
(早く帰っていきなさい。)

と、しっしと追い払うようにされたこともたびたび。


この程度のこと、誰でもあるのかなぁ。
今日まで長々と書いてしまいましたが、いつも自分の我慢が足りないのかな。
こんなくらいのこと・・・。っていつもいつも、自分の心の持ちように情け無いです。


「親しき仲にも礼儀あり」だと思うんだけどなぁ。
私は心が狭すぎる。


いろんなことを長い間、触れないように、紛らすようにしてきちゃったから、
いけなかったんだと思う。
あーぁ、なんで、私はこうも子どものままなんだろう。
あっ、でもゆ〜っくり成長しているかな。

とにかく、子どもに私のような肝心なときに、うまく話せない人に
ならないように、攻撃でなく思いを伝えられる人になってほしい。
こんなにも長い間、苦しむのは私の代で食い止めたい。
そして旦那にもこれ以上、負担をかけたくない。

あとは少しずつ、気持ちを発せられるようにがんばります。
まだ、今後の対処をちゃんとできるか、怒りのコントロールには
時間がかかるかもしれないけど、ほんの少しずつ慌てずに
やって行きます。
深呼吸して、今日もがんばるぞー!!!

☆今日もがんばれるのは、応援してくれる皆さんのおかげです。
☆自分の傷を見つめなおすのは、本当につらいことです。
☆でも、あたたかい応援があるから気持ちの整理をつけられたんです。
。。。本当にありがとうございます。。。
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子育て

怒りのコントロールをどうしたら。。3。。許すこと。感謝すること。

私は、バカにされることが極端にきらい。
名前のことも、容姿のことも、性格や行動力のことも。

子どもの頃の同級生からのイジメ。
初対面の大人にも言われる容姿のこと。
私はこんな人だと親に決め付けられた人格。
その人格をもって本当にそういう人間だと決め付ける親戚。

どんなにがんばっても、認めてはもらえない。
そして、家でも、人前でも私は卑下される。
それが私という人間にされていく。

どんなに努力して、誰が見てもわかるものを持っていたときは
まだ、よかった。
これ以上はないほど必死に勉強して、成績を上げ、
親の満足する高校に余裕で入り、安定した会社に就職して。。。

でも、今は・・?
親は子育てを終えた自負がある。私の子育てにアドバイスする。
ああしなさい。こうしなさい。。。そりゃもう、私の叱り方に
対してもごちゃごちゃ言う時もあります。

子どもは外で(ばあちゃんに)ママのことを話しちゃいますからね。
私には、今でもフラッシュバックするほどの折檻の数々も、話せる人は一人もいなかったなぁ。

また、母が私を育てたときは大変な状況だったので、私が子育てを
する環境がラクに見えてしかたないようだ。
あんたは、こうしないかん。こういうのはやめないかん。
などなど、自分がヒステリーをおこしていたり、傷つくような発言を
していたことは棚に上げて、模範的なことを私に対しては要求するの
ですから聞いていられません。

母は私が精神的にぎりぎりのところで、育児をしていた頃、
その状況を見ながら、「あんたは、まだいい。私は・・・・」
と、しゅっちゅう言った。
こんなに大変な人もいるのだから、あなたはがんばりなさい。と
言いたいのでしょうか。
私が妊娠したときから母の発言は過去の苦労話が増えていたので
本人も気づいていないけど、癒えていないんだと思います。

そして、母の苦労話は私の幼少期が重なるのです。
そこに母の愛情を感じる言葉がなかったのが淋しかった。
ただ、義務だったの?と感じました。
「高校を卒業するまでは、自分はがまんした。」
あなたも我慢すべき。ということでしょうか。

正直、母と話すと、もっとイラついたり、落ち込むことが多かった。
あまりに限界に達し、私は何のために生まれたんだろう。と
つぶやいたことがあります。
こんなにお母さんに苦労をさせた。って。

その時、やっと慌てて「あんたがいたから、がんばってこれた。」
って言ってた。^^;

さすがに母も少しずつ、言葉を選ぶようにはなりましたが、
どこかずれているんだよね。

この件も、父の私に対する厳しさのせいと思っているようです。
「おまえは、子育てを間違っている。」
何かにつけて、「それでも母親か!」と父は言いいますからね。
普段、寡黙な人なんですが、スイッチが入っちゃうと自分の言葉に
酔いしれちゃうんですね。
こっちは、ひたすら黙っているしかなくなるのよ。
これも、なんとかせんと。でも、これはね、なかなか難しいわよぉ。
(;;)

それよりね、何かにつけて母は「お父さんが・・・・と言っていた。」と
私のことを注意するのですから。
それって、母の対応の方がまずいと思うんだけど・・。
励ましているつもりだろうし、真剣に心配してくれているんだけど、
どこか、ずれていた。

それに、いつも母は自分のことを話す。
過去の苦労、今の不満。多分、自分のことでいっぱいなんだ。

私も以前は余裕がなくて、いっぱいだった。
だから、母のことを思いやれなかった。
母を追い詰めるような発言をして、結果的に母が自分を
正当化せずにはいられない方向へ持っていってたんだ。

本当にがんばって育ててくれてありがとう。って心から
思っていなかった。
まだ、若かった母が本当に過酷な状況で私を育ててくれたのに、
私はどうしても、自分の納得のいかなったことに目が行ってしまい
一生懸命、私を育ててくれたことにまず、本気で感謝したことがなかった。
自分からすべてを悲しい思い出に塗り替えてしまっていたところもあった。
ほんのかすかに、たまにだけど、うれしかったことも思い出すから。

母も一生懸命だったのに、大人になった娘に非難めいたことを
聞かされてどんなにつらかっただろう。。。って今は思う。
今は、ここにこうして自分が存在することは母のおかげだと思う。
すごくヒステリーだったり怖かったけど、よけいなおしゃべりで、
すぐに私のことを人にしゃべっちゃうけど、少しは良くなったような
気がするし。

たくさんの時間はかかったけど、母の清算できていない気持ちが
こういう言い方になってしまうことが今は、わかってあげられる。
ただ、私にはこう聞こえてしまうんだよ。と今はちゃんと伝える。
なかなか、通じないけどね。^^;

ほんと、母よりもっと苦労をすればいいんだ。と思ったこともあるしね。
極めて昔方の日本人なので、自分の子を絶対にほめないし、
まだそれだけならよくあることだと思うのだけど、うちの場合、
やたら他人や親戚の子を褒めまくるんだ。

今まではむかっとは来ても、流せたんだけど、育児をしている
よそのママのことをはいっさいダメだった。
ただでさえ、認めてはもらえないストレスがあるのに、
旦那や母親や姉妹のサポートを受けられ、時々帰って泊まれる
安らげる実家があるよそのママを褒めるんですから。

あの子は偉い、よくやっている・・・ようなことを、のたまられ・・。
「わんももがああいう性格に育ったら、良かったのにな・・・。
 って、お父さんが言ってた。」と言われたときは、どん底でした。
私という人間は完全に否定されました。
しかも、このクセのある言い方に、完全に嫌気がさしました。

あるとき、うちの子どもが激しくケンカをしたときに自分の
子育て期を思い出した母が言いました。
あんたはそんなに悪さはせんけど、弟が悪いことをして
まき沿いになってた。だけど、ケンカは両方を叱らな、いかんで
いつも一緒に叱った。と満足げに・・。

家の中のケンカもあるけどね、お出かけ時、たぶん弟は腕白だったんだと思う。男の子だし。
外出先から帰宅したらいつもすごい剣幕で怒られた記憶だけがのこっている。
このことも一人だけを叱るわけにはいかんかった。と母に言われた。

何をどうしていけなかったのか?なぜ怒られたのか?が思い出せない。
ただ、悔しかった。
いつも、いつもがんばることは認めてもらえず、まき沿い食って激しく怒られて・・。

言い分なんて聞いてくれなかったし。ケンカは両方が悪いと今だに言っているくらいだから。
話せば長くなるからやめますが、過去も今も自分のことは思いっきり、棚に上げています。
その言葉、今の自分に言ったら?って思うことがしばしば。。

お察しかと思いますが、うちは折檻がありました。言葉で傷つき体罰で恐怖を感じていました。
同じ日時に起きたことでも、不幸なことに2歳年上の自分は、弟よりも記憶が強く焼きついているんだと思います。
いろんな意味でちょうど加減のいい弟は怒られても折檻を受けても、あまり、深く受け止めず、けろっとしていたことをはっきり覚えています。
ごめんなさい!!!もうしません。。。と言いながら心は(^^)
。。。。とこんな感じです。

私は、絶対に納得できないことを謝らなかった。
だから、弟よりも反省させられる時間も長かった。悔しくて悔しくて。
多分、この気持ちを押さえ込んで、いつからか、だまっていれば親はおさまっているからそれでいいんだ。と言わせっぱなしにして合わる感覚を身につけてしまいました。

そして今になって、最もなこと・・母親理想像を私に押し付けるのですから、たまらない。
相変わらず、何をしても私は認めてはもらえないのです。

なんだか、めちゃめちゃな文章ですが、自分がされていやだったことは
子どもにはしないように、どうしたらいいか考えながらやってきました。
どうしても、おさえきれない感情をぶつけてしまうこともありますが、
その時は素直に子どもに謝ります。

怒ったり、泣いたり不安定なママを見て子どもは大丈夫かなぁ。。と
思うこともありますが、人間らしく弱いところも強くなろうとする
ところも見せることも子育てになるのかな。と思うようになりました。

私は良いママ、完璧な人になろうとしすぎていたんだと思う。

そんなことも、あんなこともあって今はこうして、そこそこ元気に
なりましたが、もうひとつの問題、お義母さんのことが。。。
今度でおしまいにします。

☆今日もがんばれるのは、自分が一人じゃないって思うから。
☆自分と似たように傷ついた人に出会ったから。
☆生い立ちは違っても、痛みを理解しようとしてくれる人がいるから。
。。。みんな、ありがとう。。。
  ↓
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3人のお子さんが、大人になられワンちゃんもいる大家族のママ。
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先輩ママの視点や考えはすごく、あたたかくてありがたいし、心強い!
それに、現場をよく知るママたちの声はパワーになるよ。
私たちはひとりじゃないんだね。
♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆